２月16日（金曜日）喜久田ふれあいセンターで、今年度２回目の手話講座を実施しました。
　郡山消防署喜久田基幹分署の他、日和田分署、富久山分署の職員30名が参加し、手話の基本単語を学ぶとともに、火災現場や救急現場を想定したシミュレーションを行いました。
　聴覚障がいのある方に少しでも寄り添った消防行政サービスを提供できるよう、引き続き手話を学び、今後の現場活動に生かしていきます。